横浜のファクトシート
2013年1月31日 TCG全般
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=mtg/event/grandprix/yokohama13
開催日:3/2~3
場所:パシフィコ横浜・ホールD
フォーマット:ギルド門侵犯×6シールド・同×3ドラフト
備考:2/5より事前受付あり。参加費4k。
イベント限定プレイマットが配布されるみたい(イラストは《水深の魔道士/Fathom Mage(GTC)》通常)。 ただし数に限りがあって、先着順で事前予約→前日受付→当日受付の順に配布されます。とゆか事前予約がある 。
予約は2/5かららしいので、方法がちょっとわからないけど、晴れる屋はGPT横浜の事前予約を自分の通販サイトでやってたから、ワンチャンそれかも。
参加費が高いけど、もしかして去年までとホール違う? もし去年がホールAだったとすると、ホールDはその倍くらいの大きさがあるんだけど、どうでしたっけ? もしそうなら会場代ゆえの値上げも仕方ないですかねぇ。
追記
会場の見取り図確認。去年までのホールA(3300㎡)の倍くらいホールD(6700㎡)ありますね。
サイドイベント
まだ詳細が決まってないのも多いみたい。
金
・ラストチャンストライアル
・Foil再び
土
・おまけドラフト
なんか特価価格でやるらしいです。
・リバウンドイベント
上位者は↓のスーパーサンデーシリーズに無料で出られるらしい。あと、本戦参加者は安いらしい。
日
・スーパーサンデーシリーズ
なぞの日曜日。なんか凄そう。
来日アーティスト
Todd Lockwood
《絶望の天使》《天使への願い》《竜英傑、ニヴ=ミゼット》《火想者、ニヴ=ミゼット》
《鋳造所の勇者》《幽霊の酋長、カラドール》《翻弄する魔道士》(ARB版)
《月の帳のドラゴン》《ファイレクシアの抹消者》《太陽のタイタン》《カルニのハイドラ》
《怒り狂う山峡》《デルレイッチ》《対立》《オルゾフの御曹司、テイサ》
《流刑への道》《塩まき》《ウラモグの破壊者》 等
Raymond Swanland
《竜使いののけもの》《血編み髪のクレシュ》《黒曜石の火心》
《スラクジムンダール》《吸血鬼の夜侯》《復讐蔦》
《瓦礫鬼》《湿った墓》(GTC版)《ウルフィーの銀心》《ワームとぐろエンジン》
《乾燥台地》《信仰の見返り》《苦悩火》《魔性の天啓》
《呪詛の寄生虫》《マイコロス》《タイタンの契約》《暴力的な根本原理》
《影切り》《守られた道》《軍部の栄光》《地底街の密告人》
《瀝青破》《蒸気の絡みつき》等
Min Yum
《別館の大長》《シルヴォクののけ者、メリーラ》《夜帷の死霊》
《敗残のレオニン》《限界無き力の祭殿》《嵐血の狂戦士》《リックス・マーディの落とし子》
開催日:3/2~3
場所:パシフィコ横浜・ホールD
フォーマット:ギルド門侵犯×6シールド・同×3ドラフト
備考:2/5より事前受付あり。参加費4k。
イベント限定プレイマットが配布されるみたい(イラストは《水深の魔道士/Fathom Mage(GTC)》通常)。 ただし数に限りがあって、先着順で事前予約→前日受付→当日受付の順に配布されます。とゆか事前予約がある 。
予約は2/5かららしいので、方法がちょっとわからないけど、晴れる屋はGPT横浜の事前予約を自分の通販サイトでやってたから、ワンチャンそれかも。
参加費が高いけど、もしかして去年までとホール違う? もし去年がホールAだったとすると、ホールDはその倍くらいの大きさがあるんだけど、どうでしたっけ? もしそうなら会場代ゆえの値上げも仕方ないですかねぇ。
追記
会場の見取り図確認。去年までのホールA(3300㎡)の倍くらいホールD(6700㎡)ありますね。
サイドイベント
まだ詳細が決まってないのも多いみたい。
金
・ラストチャンストライアル
・Foil再び
土
・おまけドラフト
なんか特価価格でやるらしいです。
・リバウンドイベント
上位者は↓のスーパーサンデーシリーズに無料で出られるらしい。あと、本戦参加者は安いらしい。
日
・スーパーサンデーシリーズ
各グランプリにはシールドデッキとスタンダードと2つのスーパーサンデーシリーズトーナメントが行われます。
それぞれの上位4人のプレイヤーはスーパーサンデーシリーズのブースタードラフトに進出されます。
スーパーサンデーシリーズのブースタードラフトの上位4人のプレイヤーには、グランプリ限定のメッセンジャーバッグが与えられます。
優勝者は、2014年1月にシアトルで行われる、賞金総額2万ドルのスーパーサンデーチャンピオンシップへの参加権利およびトラベル援助を手に入れます。
チャンピオンシップはトーナメントの他に、ウィザーズ本社のツアー、ウィザーズ社員との食事会など特典満載のイベントです。(開催日程などチャンピオンシップの詳細は2013年半ばに発表される予定です。)
なぞの日曜日。なんか凄そう。
来日アーティスト
Todd Lockwood
《絶望の天使》《天使への願い》《竜英傑、ニヴ=ミゼット》《火想者、ニヴ=ミゼット》
《鋳造所の勇者》《幽霊の酋長、カラドール》《翻弄する魔道士》(ARB版)
《月の帳のドラゴン》《ファイレクシアの抹消者》《太陽のタイタン》《カルニのハイドラ》
《怒り狂う山峡》《デルレイッチ》《対立》《オルゾフの御曹司、テイサ》
《流刑への道》《塩まき》《ウラモグの破壊者》 等
Raymond Swanland
《竜使いののけもの》《血編み髪のクレシュ》《黒曜石の火心》
《スラクジムンダール》《吸血鬼の夜侯》《復讐蔦》
《瓦礫鬼》《湿った墓》(GTC版)《ウルフィーの銀心》《ワームとぐろエンジン》
《乾燥台地》《信仰の見返り》《苦悩火》《魔性の天啓》
《呪詛の寄生虫》《マイコロス》《タイタンの契約》《暴力的な根本原理》
《影切り》《守られた道》《軍部の栄光》《地底街の密告人》
《瀝青破》《蒸気の絡みつき》等
Min Yum
《別館の大長》《シルヴォクののけ者、メリーラ》《夜帷の死霊》
《敗残のレオニン》《限界無き力の祭殿》《嵐血の狂戦士》《リックス・マーディの落とし子》
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